ご祭神
天照大御神
豊受大神
歴史・由緒
本社、神明社は天明5年3月22日現地に鎮座。神明社は百塚村大字本庄字外割6番地鎮座で、明治43年4月18日合祀並に跡地譲与の許可を得て仝年4月20日合祀。
神通川大古、松木と宮尾の間から射水に向い放生津潟に入っていたといい、今、その証のごとく、両村の間に新湊向け工業用水池が完成されたが、これの守護神社でもある。
(旧社格 村社)
神社名 | 神明社(富山市松木にお住まいの方の氏神さま・産土神社) |
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鎮座地 | 富山市松木51 |
例祭 | 春祭 4月21日 |
宮司 | 嵯峨芳樹 |
お問い合わせ先 | 076-435-0843(越中護国八幡宮 社務所) |
令和3年 秋祭り(新型コロナウイルス感染症拡大のため人数を制限して斎行)