神明社(富山市寺島の氏神神社)

ご祭神

神明社

天照大御神あまてらすおおみかみ

豊受大神とようけのおおかみ

諏訪社[境内社]

建御名方命たけみなかたのみこと

歴史・由緒

寺島はもと、神通川に圍繞せられて一島地をなしていた、この土地を開墾しようと、布目村の真福院(天長年間)、諏訪社を勧請し治水を乞願う。
神明社由緒不詳であるが、先年伐採された大欅の樹齢800年余りからみても、古えに勧請され島の東・西の神通の川筋を二社が分担して守護されていたのであるが、現今は、諏訪社を遷して神明社の境内神社として祀る。(旧社格 村社)

神社名

神明社(富山市寺島にお住まいの方の氏神さま・産土神社)

鎮座地

富山市寺島687

例祭

春祭 4月29日
秋祭 8月23日

宮司

嵯峨芳樹

お問い合わせ先

076-435-0843(越中護国八幡宮 社務所)

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諏訪社[境内社]

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令和3年秋祭り(新型コロナウイルス感染症拡大のため人数を制限して斎行)

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