神明宮(富山市金山新の氏神神社)

ご祭神

天照大御神あまてらすおおみかみ

豊受大神とようけのおおかみ

大己貴命おおなむちのみこと

猿田彦命さるたひこのみこと

崇徳天皇すとくてんのう

素盞嗚尊すさのおのみこと

金山彦命かなやまひこのみこと

市杵島比売命いちきしまひめのみこと

歴史・由緒

本社、神明宮は、天照皇大神・豊受大神を祭神とし,金山新字辻下割21番地に鎮座、元文戌午3年26日。猿田彦大神も同時に勧請。無格社、金刀比羅社(金山新字外割310番地)を大正10年2月24日付富山県指令第6734号を以て許可を得、同年4月2日合祀。
昭和56年9月5日開村250年祭を行い、境内に記念碑建立。(旧社格 村社)

神社名

神明宮(富山市金山新にお住まいの方の氏神さま・産土神社)

鎮座地

富山市金山新21

例祭

春祭 4月14日
秋祭 9月6日

宮司

嵯峨芳樹

お問い合わせ先

076-435-0843(越中護国八幡宮 社務所)

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令和3年秋祭り(新型コロナウイルス感染症拡大のため人数を制限して斎行)

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