ご祭神
天照皇大神
豊受大神
大鷦鷯尊
歴史・由緒
本社は天照皇大神を祭神として勧請。大鷦鷯尊(仁徳天皇)は同村字宮下割無各社八幡宮の祭神にして、昭和3年6月27日付許可を得て、村社神明宮に合祀。
大若子命越国平定の故事による地名「鍔野(つばみの)」に隣接しているが当時の地名に「荒屋」はない。神通川、東遷後に開墾、神明社勧請。
ただ若宮八幡宮が布目(鍔野(現在のつばめ野)を含む)にも祀られていることをみると、倉垣村としての関わりの深いことを推測できる。(旧社格 村社)
神社名 | 神明宮(富山市四方荒屋にお住まいの方の氏神さま・産土神社) |
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鎮座地 | 富山市四方荒屋2457 |
例祭 | 春祭 4月29日 |
宮司 | 嵯峨芳樹 |
お問い合わせ先 | 076-435-0843(越中護国八幡宮 社務所) |
令和3年秋祭り