白鬚神社(富山市北代の氏神神社)

ご祭神

猿田彦命さるたひこのみこと

武内宿禰たけのうちのすくね

歴史・由緒

古え此所は川にて蜆貝を積みたる舟島となりけるを宮地となしけるとなり此森の形舟の形に似たり今も森の中蜆貝のからおびたたしくあり(越中誌)
境内は、縄文時代前期の貝塚遺跡である。大古神通川が呉羽丘陵の北脚を流れ放生津潟に注いでいたと考えられ、現今ほど急流ではなく、蜆貝やタニシ類が多く、舟も当地を経て神通川を遡ったといわれ、また川舟を帆船に乗り継いで百済国との交通も行ったという。
蜆ヶ(森の)宮と呼ばれていた。
北代に蜆の宮と云ふあり地中地に満ちて蜆の殻あり是は姉倉比売機織給ふに蝶の群り来りて糸を取りしを比売愛し給ひ是れ蜆の蝶に化したるを知り船倉へ帰給ふ時(中略)船倉山へ飛び行き又蜆となれり北台蜆の宮の昔を知れる者稀なれども蜆の蝶と化せし殻の今に残れるは奇とすべし。又此地婦女の俗語に機織窓に蝶飛び入は船倉の神の使なりとて機織の丈尺を増す古瑞あり。(泉達録)
埋蔵文化財包蔵地いわゆる貝塚遺跡として名高い。(旧社格 村社)

神社名

白鬚神社(富山市北代にお住まいの方の氏神さま・産土神社)

鎮座地

富山市北代中部117

例祭

秋祭 9月15日

宮司

嵯峨芳樹

お問い合わせ先

076-435-0843(越中護国八幡宮 社務所)

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令和3年 秋祭り(新型コロナウイルス感染症拡大のため人数を制限して斎行)

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