越中護国八幡宮では令和5年8月より約1か月間、御本殿の屋根一部修復工事を行います。
現在の屋根は80年以上の風雪に耐えて御本殿をお守りしてきましたが、銅版の下部では一部木材の劣化がみられるようになりました。
御神体がお鎮まりになる御本殿が雨風の影響を受けることが無いよう、令和5年の8月より一部修復工事を行うことにいたしました。
工期は9月15日の秋季例祭を目処に完了する予定です。
お参りされる方やご祈祷をお受けになる方に影響が無いよう配慮して進めてまいりますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。